【2013年10月31日23時53分に投稿された「もんきち」さんへの回答】
■ 「すべては事実から出発する」 まじめに組合を強くする立場の人間は、組合の団結を弱めることを黙認しません。 組合員が辞めているのは、組合に失望したからだけではないのです(一部にはおられると思うが)。 その否定面をあたかも全てであるかのように受けとめるのは、労働組合そのものを大きく強くするための見方とは言い難いのです。 「他人が変わる前に自分が変わる」ことが大事です。「本気で答えへん」とは、自分に気に入る答えがないからか、または本気で組合を大きく強くする意志をもって行動しようとしているか否かにかかっているのです。 「一人では弱く、資本とは対等な取引ができない」から組合に団結している原点を忘れないようにして下さい。
★ 目安箱へは、「こちら」からお入りください。
▲TOPへ →HOMEへ
全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部 〒550-0021 大阪市西区川口2-4-28 TEL06-6583-5546 FAX06-6582-6547 E-mail web@rentai-union.com 個人情報の取り扱いについて 及び プライバシーポリシー